AutoHotKeyを発見
見つけた!これだ!!
AutoHotKey
まさしくこのツールで、僕が欲しかった機能を満たすことができました。
ホットキー入力に対応する動作を、プログラムで記述することで設定ができます。
文法とかは独特ですが、日本語の解説サイトもあり、とても参考になりました。
AutoHotkeyを流行らせるページ
さっそくこんな風に、僕がよく使うアプリケーションを一通り設定しました。
- ALT+1: Thunderbirdをアクティブにする
- ALT+2: Eclipseをアクティブにする
- ALT+3: サクラエディタをアクティブにする
- ALT+4: Firefoxをアクティブにする
- ALT+5: WinSCPをアクティブにする
- ALT+6: Poderosaをアクティブにする
- ALT+F1: エクスプローラをアクティブにする
- ALT+F2: Excelをアクティブにする
- ALT+F3: PowerPointをアクティブにする
- ALT+F5: WinMergeをアクティブにする
ワンタッチでアプリケーションの切り替えができるので、快適です。
自分が欲しいと思ったツールは、大抵誰かがすでに作っている・・・って前どこかで聞きましたが、本当ですね。探せば見つかるものです。そして非常に助かります。
こんなユーティリティほしい
Windows用で、「あらかじめ指定したショートカットキーで、特定のアプリケーションをアクティブにする」ことができるユーティリティないかな。
Win+1でThunderbirdがアクティブに、Win+2でFirefoxがアクティブに、といった感じで。
Alt+Tabの切り替えは、アプリケーションの順番が変わってしまって使いづらいので・・・。
探し中。もし無ければ作る。
ここ最近の自宅PC
メモリ増設
メモリが安くなったので、512M+512Mだったのにさらに1G足そうと思い、購入。3000円ぐらい。ちなみにDDR400。これで2Gで使える!とよろこんでPCを起動すると、なんだか非常に不安定に・・・。
これは初期不良か!?と最初は思ったけど、調べてみたら、「DDR400の3枚差しは不安定になる」との情報が。これがビンゴで、1枚ひっこぬいて2枚にしたら、不安定さは解消。というわけで結局、512M+1G=1.5Gにしかならなかった・・・。まあ増えたからいいか(^o^;)
マウス、キーボード交換
ゲームをやるので使い方が荒いせいか、自宅PCのマウスはすぐ痛みます。今度買ったのは、LogicoolのMX400。フォワード・バックボタンがいい感じです。
キーボードは、スペースキーが押すときに引っかかるようになったので交換。3000円ぐらいの黒色で安いやつです。僕としてはこれで十分です。
前のキーボードは長く持ったなあ。8年ぐらいかな。
ワイドディスプレイ購入
IO-DATAのLCD-MF221Xを購入。
16:9!
DVDの映像が画面いっぱいに出ます。おおー。これでもう、上下に黒い帯がでて損した気分にならずにすみます。
その他にも、Eclipseが広く使えて良いです。右側にOutline、左側にNavigatorの3ペインの配置ができるようになり、作業効率が上がったのを感じました。
クライアントアプリケーションのパフォーマンスチューンアップテクニック集
Adobe - デベロッパーセンターより、Flex アプリケーションのパフォーマンス : クライアントアプリケーションのパフォーマンスチューンアップテクニック集
http://www.adobe.com/jp/devnet/flex/articles/client_perf.html
ざっと読みましたが、これはためになりそう。
コンテナのネストって、けっこうパフォーマンスを落としていたんですね。
今まで深く考えずに頻繁に使っていたのですが、気をつけたいと思います・・・
あとでじっくり読もうと思います。